
「No regret.」
2005年5月9日・サイト初出
スパアドはDisk1終盤、ロックをかばいシャドーブレードに倒れてしまった
クイックのエピソードを抜きには語れないでしょう。
このエピソードについては、ツッコミどころも含めて
思うことが本当に多いのですが
一言で言い表すとすれば「後悔しない」でしょうか。
裏切り者のそしりを受けることになっても
ロックに真実と未来を託した、己の行いに悔いを残したくない。
その行く手に何があっても、己が越えたいと思う
ライバルと認めたロックには、悔いなく戦ってほしい。
悲しくも何故か希望を感じさせる、このふたりの姿に
ライトナンバーズとワイリーナンバーズを越えて
固い友情が生まれた、後のエックスとゼロを
連想せずにいられないのは、私だけでしょうか。
それにしても……ロックを泣かせるクイックって、ある意味罪なヤツだね。